我的日记

时间：2025-07-10 23:41:04 日记我要投稿

[精]我的日记6篇

　　很快一天又过去了，我们对人和事情也有了新的看法，需要进行好好的总结并且记录在日记里了。好的日记都具备一些什么特点呢？下面是小编收集整理的我的日记7篇，希望对大家有所帮助。

[精]我的日记6篇

我的日记篇1

　　今天，是星期一，我们有两节美术课，但是，我只上了一节，你们知道这是为什么吗?下面，我就来揭晓答案。

　　第四节课，同学们都去楼上上美术课去了，我和吕茗萱，王景茁还有代欣宇没有去。我们想：老实那么辛苦，那么劳累。每天要给我们讲课，忙着我们的学习，关心每个同学的成长，还要打扫教室的卫生，现在又进入期末总复习阶段，老实就更忙了，我们已经是四年级的学生了，应该学做一些力所能及的事情了，于是，我们几个商量着要分担一点老师的劳累，打扫教室的卫生，我们做了分工，有的扫地，有的撒黑板，有的打水擦地，还有的倒垃圾，最后，我们把讲台和老师的讲桌擦干净，我们累的满头大汗，但是我们的心里觉得很高兴，因为我们做了一件有意义的事情。劳动是幸福的，“ 想不付出任何代价而得到幸福，那是神话。”我们用自己的双手创造了幸福，创造了学习的美好环境，再苦再累也是值得的.。老实看到后，表扬了我们，说：“你们真是勤劳的孩子，真懂事。”其实就是我们应该做的事。

　　今天，我们还要多做一些有利于集体的好事，减轻一点老实的负担，学会自己的事情自己做，做一个勤劳的好孩子!

我的日记篇2

　　为了您，我的祖国

　　我不是花朵，

　　我只是一片绿叶，

　　虽然没有姹紫嫣红，

　　为了您，

　　我只愿默默守住那一抹绿，

　　为你娇媚的山河，

　　添一丝生命的颜色。

　　我不是诗人，

　　我只是一个农民，

　　虽然没有飞扬的文采，

　　为了您，

　　我愿用锄头和铁锹做笔，

　　把你的丰功伟绩，

　　镌刻进历史的丰碑。

　　我不是画家，

　　我只是你的儿子，

　　虽然没有绘画的天分，

　　为了您，

　　我愿用笨拙的双手，

　　描绘你伟岸挺拔的风韵。

　　啊！我的祖国，

　　我只是你大家庭里，

　　普通的不能再普通的一员，

　　为了您，

　　我愿恪守一个忠诚，

　　弘扬一个传统，

　　用弱小的`身躯，

　　陪伴着您，

　　承受、跨越、崛起，

　　看您不屈的身姿在世界的东方，

　　屹立......

我的日记篇3

　　冬休み

　　春節は中国人にとって、一年中一番重要な休みだ。どんなに遠くても、みんなは家に帰る。この春節は私にとって、すごく大事だ。実は、一年前の冬休みは、私は成都に実習していた。ただ五日間の休みをもらった。あの時、母は寂しかったかなと思って心がすごく痛くなった。だから、今年の春節はどうしても家に一ヶ月以上いたいと決めて、早めに雲南省から家に戻った。母は迎えに来てくれた。私を見て彼女がすごく楽しそうな顔をしていた。「なかなか家に帰らずごめんね」と言おうとすると、なかなか言えない。

　　両親が離婚してからもう七年になった。あれからお母さんはどうやって一人で生きていたのはよく知らないから、親孝行がよくないなと思った。

　　家に帰ったら、お母さんは毎日美味しいご飯を作ってくれた。私の故郷は小さくてつまらない町だけど、お母さんがいてくれて、満足だった。雲南に旅行した時より嬉しかったかもしれない。

　　二月一日、澤田先生がうちに来てくれた。お母さんが先生に四川料理を教えた。家に帰ってから、毎日従妹たちが来てる。家族と一緒にいたのは、久しぶりだ。先生が来てから、私は日本語を練習する機会をもらって、毎晩、先生と一緒に散歩していた。ある日、友人の劉洋さんは私の家に来て、澤田先生と一緒にご飯を作った。劉さんは中学校から自分でご飯を作ってからすごく上手だ。私はなかなか下手だけど。澤田先生が蓮根を作った。見た目はそんなに綺麗ではないが、美味しかったよ。先生は絶対すごく上手になると思う。お母さんはご飯を作っていた時、先生はよくお母さんのそばにいて、ノートをした。お母さんは「先生は非常に真面目な人だ」と言った。そして、私は先生を連れて、親戚の家にも回った。

　　二月十日、みんな一緒に山登りをした。気持ちよかった。私ももっともっと運動しなきゃ。山登りは、健康にいいし、ダイエットにもなるし、気分転換もできる。伯母さんは何か悩みがあった時、絶対山登りをする。実は、あの頃、私もいろいろ悩んでいた。誰にもちゃんと言ってないが、切なかった。自分の将来はどうなると考えるだけで気分が重くなる。実は、北京外国語大学に院生になりたいが、インターネットでいろいろ調べて、テストは思ったよりもずっと難しそうだった。２００９年の時、大体１２００人があの試験に参加した。ほとんどは落ちた。ただ５０人が合格した。プレッシャーが積み重ねて、私が迷った。どうすべきか。もし、落ちたらどうする？あの時、みんなはも就職したかもしれないから、私はどうしよう。試験は来年の一月だけど。準備の時間はぎりぎりだ。夢は夢だけど、でも、時々現実的にも考えなきゃ。それを考えて、頭に来る。どうすればいいかな。

我的日记篇4

　　我的家乡在广州，那里山清水秀，是个美丽的地方。广州有很多高楼大厦，一座座立交桥好像一道道彩虹，令道路变得通畅、十分宽敞，干净的`道路两旁绿树成荫，百花争艳。珠江变得清澈见底，各种生物快活地游来游去。

　　我未来的家乡，交通工具是会用太阳做能源，它不会产生废气，既环保又经济。环境卫生有机器人负责处理……

　　未来的广州真美！我爱广州！

我的日记篇5

　　转眼我就上小学。一学期下来，我光荣地获得“校长奖励基金”——这可是最高荣誉呀！我又一次接到了妈妈的重要任务——分床。妈妈跟我说，跟爸爸妈妈分不了床的孩子是长不大的孩子，不配“校长奖励基金”。为了做个真正的好孩子，为了给老师争口气，我抱着我的小狗又钻进了小床的`被窝。故事讲完了，妈妈换了发出橘黄色光的小灯，轻轻地叫我闭上眼好好睡。妈妈走后，我心里又开始紧张和害怕，把小狗搂得更紧了，但疲劳让眼皮越来越沉，不知不觉中睡着了。半夜，我又醒过来了，一睁开眼，四周漆黑像个恶魔，向我扑来。我害怕极了，情不自禁地地哭喊起来：“妈妈，我要陪你睡。妈妈，我要陪你睡……”被我惊醒的妈妈耐心地安慰我，再过几小时就天亮了，坚持一下就胜利了。可此时越来越害怕的我，只想扑进妈妈安全的怀抱，哭喊得更响更急了。妈妈有些失望，她严厉地训斥我，叫我别吵着左邻右舍睡觉，并及时制止了我想爬上大床的动作。我小声地哼了一会，又沉沉地睡去了。天亮后，迎接我的是妈妈敞开的熟悉的怀抱，还有妈妈、爸爸祝贺我成功分床的一吻。从那以后，我就天天自觉地睡小床了，不光爸爸妈妈为我骄傲，连我自己都觉得自豪。

　　后记：妈妈告诉我每个人都会一次又一次经历这样“痛苦”而又快乐的过程，就像蚕的一次又一次蜕变，这就是成长。